先日予約状況をお知らせしたばかりですが、多くのお問合せとご入庫により施工キャパを超えてしまいまた。
10月、11月のご予約は締め切らせていただきました。
多くのお問い合わせを有難う御座います。
それでは12月以降、年明け(2022年)の御予約、御相談をお待ちしております。
〆切とは別に新車施工のみは御相談に応じます。
但し、日程等は御希望に添えない事となります。
引き続き宜しくお願い申し上げます。
☆別途御案内があります。
ここ数ヶ月間のお見積り、御相談に於いて、現車確認(経年車)で多い事例がありますので御案内と注意点をお知らせします。
研磨(部分的、全体)をされた車両が多く目につきます。
これは塗装による加修、補修の研磨痕は除きます。
アマチュアさん、キーパーなどの簡易施工の痕跡が多く目立ちます。
ご存知の様に塗装膜は限りがある(クリヤ層)、簡単な研磨でも減らしてるので、その為に研磨代(しろ)を少なくしてしまっている事になります。
施行者側からお話をすると、他人様が研磨と称して何かしらその様な事を行った痕跡がある場合は、当方では慎重になる事は勿論、手を加える事は基本的にお断り致しております。又は然程磨けない位で対応。
※判り易く言うと塗装を磨く=薄くなる、減る・・・などから限られた塗装(クリヤ層)を適当に磨かれている場合は、その後磨く量が限られている。前者がどの位磨いたか?そのプロセスは?その量は?判らないので、後者となる当方では危険度も増す、そして更に極端に塗膜を減らす恐れもあるという事です。
塗装の厚みはプラスする事は出来ません。手を入れると全てマイナス(減少)となります。
今まで然程問題視しなかったのですが(話題に上げず何とか対処)、昨今その様な研磨事例が大変多い為(この様な事例が続いています)注意喚起させていただきます。
要は人が触ったものは間違いが起こる可能性があるので然程磨けません。
・・・という事です。
いたずらにご自身で磨いたり、よくあるのが深いバフ目を入れてしまい当店へ、、、という例が多く発生しています。また、簡易施工のポリッシャの打撃痕も多く見られます。
ご自身で磨いてしまって、シミが取れない、傷が取れないなどからのご注文は無理な注文となってしまいます。
お客様へ、御確認と御理解をお願い致します。
施工お預かり時には再度ご確認を致しますので宜しくお願い致します。