茨城県カーコーティング店 s-detail’s blog

茨城県 自動車ボディコーティング、ボディ磨き、車両美観の施工例

スズキ クロスビー 新車施工ボディコーティング

新車の施工がまだまだ止まりません、御予約を頂いているお客様は多数納車待ちとなります。その中でもマイナーチェンジ後の新車をいち早く手に入れた方、車両はスズキクロスビーになります。

スズキ クロスビー

まずはお客様全員、御利用済みの方、これから御利用などを検討されている方へ。当店の施工車両は一般のお客様がご自身の意思で持ち込まれたのみになります。当店の特徴は下請け、業務委託などではなく、一般のお客様への直接の施工提供店です。何を意味しているかはお判りかりかと思います(説明は割愛します)。
割愛せず外せない文言は””常識ある御理解度の高いお客様が利用されています””。その為、新車を購入→いち早く納車(あまり待たず)→当店施工(直接の御依頼)という流れです。
当店新車施工予定のバックオーダーはまだまだ控えています。これから検討されている方、施工日の優先的確保には早めの御相談、御予約をお願い致します。

車両情報

2022年7月発表、8月10日発売された一部改良新クロスビーになります。

スズキ クロスビー

お客様が丁度購入予定だった時期に一部改良となりタイミング的に良かったのと、然程待たずに購入(納車)できたという事です。先に購入予定というお話を頂き、ボディカラーの候補も教えていただきこちらも万全の準備を整えていました。当店入庫まで緊密な御連絡を有難う御座いました。また、多少遠方にもかかわらず御来店を有難う御座いました。

※遠方の定義は当店で独自に決めております。当店までの距離、所用時間の感覚で一時間前後、又はそれ以上、もちろん他県などとなります。最近は個人情報関係からあまり市町村は記載しませんが、本年度2022年の実績では運輸局管轄でのお話をすると「つくば」「土浦」登録ナンバーが85%の入庫施工率になります。また「水戸」ナンバーに関しては遠方の鹿行地域、県北は福島県境のお客様がご利用されています。遠方からでも当店の名前を知っているなどと良くお聞きします。

車両の詳細です、ボディカラーはTWO TONE【C7G】(あくまでも塗色ツートンコード)(メーカーの設定でこういう風に分けられる)のメインカラーが”キャラバンアイボリーパールメタリック”【ZYL】になります。後に御紹介するストライプとの相性も良いホワイトのルーフになります。

スズキ クロスビーボディカラー TWO TONE【C7G】キャラバンアイボリーパールメタリックホワイト2トーンルーフ

今回新車施工となりますが、これも後に書きますがお客様都合により少々走行済みとなります。

洗浄と下準備

前項で少し触れましたがお客様都合により、約400kmの走行済みになります。一般的に言うとコーティング時の新車施工というのは、例えば走行1,000km以内又は登録から1ヶ月以内と決められている場合が多い事となります。当店でもその取り決めをにより御案内をしております。ただ、当店の傾向としては新車時のボディコーティング依頼のお客様はほぼ99%が納車直後にご入庫されています。取り決めの数字(距離数、登録後日)よりも、状態がより良い納車後、施工に有利な使用走行前に御入庫を選んでいます。
今回の様に納車日から10日間経過の400km走行となると、不要なシミや意図しない傷が入っていたり、または販社の扱いにより既にシミが入り込んでいたり、その処置復元に不利になる場合もあります。
因みに私達がディーラーに努めていた経験から、花粉時期には車を買わないで下さいね。
(丁寧と気を遣った言い方では控えたり時期を少々ずらす事によりトラブル回避につながります)
販社により塗面に花粉の浸透した車両で最悪のケースもあります。
またその様な場合は処置の方法もありますが、作業時間、その費用は別途発生します。通常の新車施工料金に別途費用が掛かります。

納車時に注意されて販社で処置をすれば費用は掛かりません。冷たい言い方ですが販社の責任の下お願い致します。私の所で作業を行うと別作業、入庫日程延長が発生=別費用となってしまいます。
冬のボーナスで、車両を契約、その後の納車待ち→2~3か月後の春頃納車は危険率が高まります。御計画は慎重にお願い致します=””常識ある御理解度の高いお客様が利用されています””のお客様は皆さん上手に買われています。
心配ながら少し御案内のつもりで書かせていただきましたm(__)m

走行後の新車クロスビー

雨天走行もあり泥が跳ねています、タイヤハウスも広くSUV的車高と相まって派手に汚れてしまうようですね。通常の理解度がある方であればお判りかと思います、これだけ跳ねれば泥以外にも石やその他の異物が道路からボディに当たっていてもおかしくはない。その可能性も十分にありますし、すでに新車ではない感じがありますよね。

それとルーフ、鳥糞が載っています、車高の高さがあると気が付くのが遅れる場合もあります。いつも言っているように鳥糞や樹液は早めに(即座に)除去をお願い致します。

ルーフの汚れ

走行や使用に際してかは判りかねますが、樹液付着なども見つかりました。

樹液の固着

状態から既に新車ではない感じもありますが洗浄に時間を費やし準備は出来ました。申し訳ありませんが今回はギリギリ新車という括りでお受けしました。

研磨、塗面の修正等

各種洗浄を済ませ、塗面に異変などがあれば修正をします。
修正できるものは研磨で取れる傷→塗膜深度により可否が判れる。
溶剤等で取れなかったシミや異物など→上と同様
傷など、研磨痕などは販売元、販売元納整、生産工場など色々ありますが、予測や推測で検討しながら出来る処置をします。
こちらの車両は、

付着物

↑ このようなものが何点かありました。
溶剤で取れない、また様子を見ると指で擦ったような感じもあります。ある個所は付着というより擦れて白く曇っている様です。

軽い研磨処理

修正後

今回はこの様な小さい部分が多く、大きい傷やダメージの大きい不具合はフードに発見しました↓ 原因などは不明、シミ痕によると推測、研磨にて軽く取れました。

塗面の不具合

除去修正後

 

ボディコーティング作業

作業上の都合によりフードのデカール等にはマスキングにて一捻り。

フードのマスキング

ボディコーティングに関してはいつも通り、

コーティング作業

コーティング作業

雰囲気と様子をご覧ください、何も書く事はありません。

コーティング作業

↑ 塗布中ですね。
大げさなアピールはありませんが、何か違いはあるのか?
と思えば、淡色(淡い、薄い色)ですが、しっかり艶や透明度は出ます。但し、どの様な条件下でも、どこから見てもというのは塗色の濃度やシットリと濡れた、垂れた様な艶は出ません。もし出るのであればそれは異常です。異常というのはそのコーティング剤の性能もあれば、それを見て訴えている(誇張している)人間の目の異常です。目が異常であれば脳の異常も疑わなければならない場合もあります。
現実、現車、見方による塗面の状況は?
コーティング施工後は?

塗面の反射

淡い色でも艶感、透明度と言われるものは表現されます。このバックドア中央付近には鏡のように外の風景が映し出されます。これは塗装が自ら発光はしていませんので外から射し込む光が反射して人間の目に見えるのです。
敢えて難しい事を言うと塗面に光が当たり、それの跳ね返りを見ている状態になります。例えば塗面(パネル)に光が当たる角度を入射角と言い、その跳ね返る角度は反射角となり、その角度は同じ、等しい角度となります。
車両に光が射し込む、反射する角度で全てのパネルを一度に見ることは出来ません。上の画像の様に偶々シャッターを半開きにした時に、こんなに鏡のように映るんだ~!となりますが、人間皆同じ条件では見れません、身長によるアイポイント、その立ち位置、身体的能力では視力、その視力もほぼ正常であっても、先述した脳の不具合でもあれば、理解度や、まして洗脳されている様な人(コーティングをかけたんだからと思い込みや、期待度が高い)では、その判断や見え方などは変わるでしょう。
コーティングメーカーやいわゆるコーティング店の言う艶という尺度や表現、基準や何と比較して、どういう風に見れば?等々、今一判りずらく、曖昧です。
もし、同じ定義や、数値等で見る、比較するのであれば機械を使います。同一条件での計測、比較等が出来るわけです。
ここでは機械の話はまたの機会とします(シャレではありませんが)

それじゃぁ~実際には一般的に普段見て、またはこの様なディティーリング作業等ではどうなの? と聞かれれば、作業後の答えは「変化はあります」。私は以前からあっても微々たるものと表現していますが、間違いでもなければ、正解でもありません、それ以上の答えは当店を御利用されれば判る事ですね。
「変化はあります」と答えを先に述べましたが、理論のそもそも論となりますが、先に入射角の話をしました、自動車の生産に於いて塗装の仕上がりは表面が凸凹しているのです(一部車両はコート毎に研ぎを入れるなどあり)。何度も既出しているコーティング屋のハッタリ鏡面研磨は??、表面をそんなに削れる訳がないクリヤ層は20~30㎛前後しかないものを研げるわけがない。ましてやクリヤ層があるのに中研ぎまで出来ちゃうのであれば笑止千万。だから鏡面という言葉を使っても全く違う定義で謡っているという事。もしくはその意味や仕組み、方法を知らない無知という事とも言えるでしょう。鏡面は置いておいて、凸凹している塗装表面は光が射し込んでも、反射する時には乱れます。これは乱反射すると言い平滑、平面のパネルよりは見え方には不利になります。
そのような事から私達にできる事は生産車両の塗面を平滑にするなどと豪語やインチキ臭い事は言えず、出来る事は本来の塗装表面上の傷やシミなどを無くす事になります。
新車時、いわゆる生産後(車両が完成された時点)が最も塗装がキレイですね。新車でもお客様に渡る前に微細な傷や一部メーカーの生産工程後の修正痕など、販社の管理上の傷やシミ、下手な洗車や取り扱いがあり、その修正を行うというのが新車ボディコーティング施工となります。

次に機械を使わない(計測器)場合、塗面の最適な状態を作る場合、下準備(洗浄等)、研磨などの技術も大事ですが、見る環境や見る技術(見方)も正しく行うのです。
対象物を見る(ここでは塗面パネル)正面、すかし、という方法が使われますが、塗装時などで言われる塗装色確認では見る方向により色が変わって見えます。方向性という事です、但し、塗装面に対して正面だ、すかし(斜めに)ではなく、先述した入射光に対しての話であります。これが塗装屋さんや磨き屋さんの正しい見る技術です。ディティーリングで調色ライトやディティーリングライトなどがありますが、それを上手に使っている(理解している)ディティーラーは塗装が見えている、又は見ようとしている→更に研磨などで処理能力が高ければ上手な技術人となります。私的にはクリヤ層を上で書いた様な多角度から見て繊細なものまで確認しています。
※それだけ見ていても取れない傷やシミが沢山あるのは技術ではなく、傷、シミの深度やダメージ具合になる。
作業中にブログ用に写真を撮りますが、傷消し一本より塗色変化するのが判る、これはカメラも正直です。だから、比較的当店の研磨は時間がかかる、見る事一つでも、何度も角度を変えれば時間がかかるのです。基本的に研磨中時間が長いのではなく、付帯作業もあるから、手間がかかるから全体の時間が押すのです。そもそも、そんなに塗装を磨いていたら塗膜は無くなります(笑)当然傷やシミは全部なくなりますよ。

と、色々と書いてみましたが、まとまりの悪い文章で失礼を致しました。
ご注意ください、文の途中で”当店を御利用されれば判る事”と記しましたが、施工後に変化や違いが無くても何も保証もありません。また、その責任を一切負いません。
人間の目は人それぞれ違うので、感じ方などは違うでしょう。当店のお客様へのお車の渡し方は、「まずは車両を御確認下さい」と言って始まります。後は施工内容、修正難や不具合部の確認説明になります。多くの方はその時点で目に入ってくる車両の様子を察する事になります。間違ってもお渡し時に「こんなにきれいになって!どうですかこの艶!!」などの心理的に植え付けたり誘導する言葉は遣いません。目に映るものをお客様に感じていただければと思います。目に映るもの、それが現実です。

完成

天候も良く屋外で写真を撮らせていただきました。

ボディコーティング完成

ボディコーティング完成

最後にオプション品の御紹介です。

ボディコーティング完成

ボディコーティング完成

フードのストライプは”フードデカール”になります。

フードデカール

また、バックドアに装着されていたのは”デコステッカー シロクマ”、チョッとおしゃれにコーディネートされたクロスビーでした。

御利用されたお客様から”黒糖まんじゅう”を頂いてしまいました!!

 

大好物となります、大変有難う御座いました!!
お客様は少々遠方となりまして、夜間のお引取りとなってしまいました。

御利用を有難う御座いました!