茨城県カーコーティング店 s-detail’s blog

茨城県 自動車ボディコーティング、ボディ磨き、車両美観の施工例

レクサスGS350 F-SPORT ボディ研磨 ボディコーティング #アルミホイールもコーティング!GS350 F-SPORTが新たな輝きを放つ

GS350 F-SPORTにボディ研磨、その後にボディコーティング施工させていただきました。また御相談時にアルミホイールコーティングも追加でいただきました。

レクサスGS350 F-SPORT

こちらのお客様は実は2回目になります。以前ブログでご紹介をしたつもりでしたが、良く調べてみると洩れていました。以前の作業写真もクラウドに残っているかと思えば見当たらず。紛失なのか? いずれにせよお客様には大変申し訳ありませんでした、この場でお詫び申し上げます。また、その際にはよく覚えているのですが、差し入れに「干しいも」を頂いています、美味しく頂きましたのでよく覚えています!やはり茨城はサツマイモ、その関係からお客様がその事業者だったりして「ウチでやっている、、、干しいもを」という方が多数いらっしゃいます。

話は逸れましたが、御相談、御見積から2ヶ月のお待たせをしてしまい申し訳ありませんでした。多大な御協力をいただきありがとうございました!
他の皆様にも御案内を致しますが、混雑時、御予約多数の場合は施工までにお待たせしてしまいます。予約の1台が作業が終わらない時点で、御相談数が多く予約が溜まればお待たせしてしまいます。そのような事から早めに御予約を入れて頂くようお願い致します。

車両情報

GS350F-SPORTで特徴的なのはブラック【212】になります。ソリッド色です、同じトヨタ202ブラックとは別色です。ソリッドブラックなので比べても違いは判らないかもしれませんが原色の調色配合を見ると全く違います。そもそも使われている原色数も違いますし別色を使用しています。

212ブラック

お車自体の確認をしますと2016年登録、状態は以前(前回)研磨時から良い状態ですが、一般的な使用でのソリッド特有のあれやこれやと見えてしまうのは仕方ない事。

あまり詳しくは書けませんが、お客様自身はプロの方(私共より自動車には熟知している方)。また、お手入れにも大変気を遣っている方です。

入庫時

まずは各種洗浄から、

レクサスGS350 F-SPORT

各種洗浄

各種洗浄

いつもあれやこれやと書いていますが、業務として行っているので「洗剤」「溶剤」「いろんな特殊なもの」「・・・」と詳細は書きません。書いても一般的に判らない物ですね。例えば市販品の今回はコレを使いました~!!(例えばボトルラベルが輸入系の派手な)というのは無い。間違っても無い(普通、意識や思考が正常であれば間違う事は無い)。

「市販品の定義と規格(企画) 対象:カーケミカル」

市販品とは一般的な店舗(量販店、ホームセンターなど、カー用品店等)や現代に合わせた消費者の購入経路ではWEBでの検索、インターネット通販等で比較的簡単に手に入るものとします。
但し、ネット等で見れば業務用やプロ用などの表示もあり、一部混濁していたり、情報の誤りや判断が判らないものもあります。そもそも、こんな話をしているとプロの定義を考えたり、ライン(線引きや区別)は何処??となってしまいます(笑)

大手自動車メーカーの販売会社勤務(カーケア)から得た事があります。
業務用とは濃度が高い、使用主剤や成分の開示、理論や施工方法と効果、等々・・・となります。いわゆる少し勉強と理解した業務現場の習熟者が扱うものになります。
反対に勘違いや単純志向者が思ったり、好むものは大容量、成分よりも、いつも使うから量があってお得、、、なんていうのは、的が外れているとなります。付け加えれば洗濯洗剤の詰め替えジャンボサイズや6.7倍じゃないんだから(笑)
例えば、洗剤一つで、沢山使用して沢山ブラッシングや拭き上げ(ゴシゴシ)、時間が掛かりますね。それよりも少量で一回のブラッシングや拭き上げで早く済む。当然タイムです、効率です、量より質、洗浄力が強ければキレイになって結果早く終了するという事です。勿論忘れていけないのはいくら強力な性分でも素材(対象物)を壊してしまってはいけません。使用には注意を払えば、ギリギリを攻める場合もあります。理解度が少なければ素材を傷める可能性もあるという事です。

あまり表舞台には出てきません。それらを専門に使用する者が、製品を理解の下コッソリ(ではありませんが)仕入れます。仕入れですから卸価格になります。
その製品を理解する、業務で必要という事はそれなりのやり取りがあるのです。
市販品は基本的に製造者から直接の話は聞けませんので、成分や濃度等の細かい事は聞けません。また、聞ける機会があっても都合が悪い所は企業秘密で終わってしまうでしょう。市販品とは誰が使っても失敗が少ない、いわゆる一般向けの規格(企画)品なのです。

私自身多くを経験していますが、メーカー、企業の営業さんや研究員、又は統括責任者へ質問、喜んで動く(調べる)方も居ります、私の特技としては営業さんを乗せる事には長けているつもりです。反対に動きやレスポンスが悪い方は、社内の商品をそのまま持ってきて売るのみしか考えていないと判断せざるを得ないと思っています。

因みに玄人が好む物は原液(普段卸してくれない)、自身で希釈の濃度調整、プロトタイプ(テスト品や販売前品)、一斗缶入り(笑)など、意外と重要なのはpH値の正確な開示、これなんかは生唾もの。

まぁ~、また余談が長くなってしまいましたのでこの辺りで終了です。

車両へ戻ります、

補修塗装時の痕跡

論より証拠という言葉が適切かは判りませんが、パネルエッジ、パネルを巻く部分が事実と実例になる訳です。これは判り易い実例で塗装の仕上がりについては惜しい部分でもありました。

洗浄後の水切り、塗面確認

ボディ研磨

車両の現状イメージはこんな感じ、

現状の塗面状態イメージ

場所によっては深い傷などもあれば、平均的には全体がこんな感じです。
それではパネルを一枚づつ研磨していきましょう。

ボディ研磨

パネル2枚くらいだったか?研磨方法を変えました、

クラッチ、振り幅変更

ダブルアクションの偏芯の幅を変更して、状況に合わせた研磨へ変更。例えば研磨力が不足する機械を長々と使用しても良い事がありません。塗装に悪ければ、効率も悪くという事です。

初期研摩

研磨シークエンスの画像を貼ります、
現状研摩前からスタート、

研摩前

初期研摩

研摩中

仕上げ中

仕上がり 終了サインを出しておきます

見て何かを得ようと思う方は、単純に画像数で捉えない方が良い。3段階や4段階の研磨(何回磨く)ではない。答え的には段階(何回)と区切りを言えば2段階。多い、少ない等ではなく限られた研磨量(塗膜、クリヤ量の安全圏内)での作業。流行(ハヤリ)で言えば、研磨数を多くなどは時代遅れ感アリ(それが全く悪いとまでは言えず、状況に応じて手数を変えたり研磨システムを変更し合わせる)。いずれにせよ時代に連れて機材や研磨剤が進歩している。研摩の際のニュアンス的なものは文字に起こして書けない部分もある。
となります。

フェンダー辺りを研磨している写真もありました。
こっちはルぺスのタラタラ研磨で充分でした。

研摩中

研磨前

研磨後

研磨剤は比較的多く使用したかもしれません。

特に最中の気を付ける事は、

ブラッシング

御存知の様にエアブローも必須的作業(儀式)ですが、このコームも重要になります。

この辺りで終了という事で、

ボディ研磨終了

ボディ研磨終了

終了と思いましたが、

テールランプレンズ研磨

テールランプレンズ研磨

クリヤータイプのレンズでしたが軽く磨いておきました。

ボディコーティング

いつもの事ながら特に書く事はありません。
お客様も当店を利用するににあたっての理由は、車両の手入れに対して少し楽をしたい、手間を軽減したいそうです。勿論ボディコーティングのメリット・デメリットを御承知の上でと思います。

コーティング剤の反応

主剤の反応型の為、拭き取りタイミングが難しい処になります。材料の意味(化学品の仕組み)が判らない場合は失敗の恐れがあります。

ボディコーティング施工中

ボディコーティング施工中

アルミホイールコーティング

アルミホイール専用のコーティングになります。
今回、新車時ではない為に以前の使用者さんの行いで鉄粉が刺さりまくっています。各4本状態を確認すると特に一本は重度と手遅れ感がありました。事前の御説明でお客様にも御了承いただきました。

現在、お客様も御自身でブレーキパットをダストが出づらい物へ変更されて対処しているという事です。

濃度調整したSP除去剤

反応は強いのですが、言い方は悪いのですがキリがない(困、、、)

アルミホイールコーティング

アルミホイール専用コーティングにて4本施工させていただきました。

完成

完成です、

レクサスGS350 F-SPORT ボディコーティング

移動時に屋外で写真を撮らせていただきました。

レクサスGS350 F-SPORT ボディコーティング

レクサスGS350 F-SPORT ボディコーティング

レクサスGS350 F-SPORT アルミホイールコーティング

レクサスGS350 F-SPORT TRDマフラー

マフラー(後部)も可能な範囲で洗浄しましたよ。お客様に確認を忘れましたがTRDはエアロフルキットもそうかなと?マフラーとディフューザーは確かセットだった様な・・・GSはあまり詳しくなく・・・ ワイトレと車高と・・・色々見えた様な。間違えたら申し訳ないです。渋い、さりげないGSです!
お客様には御迷惑をお掛けした部分もあり、そしてそれ以上に御協力をいただき有難うございました。また、この212ブラックは大変難しい、202の方が易しくというのも理由の一つです。研摩に対して不足する部分、私自身も納得できない部分もあり少しモヤモヤする事もあります。

もう一点、WEBの写真では判らない部分は少なからずあります。この意味は写真は良く見える、他のお客様に良いイメージを膨らませる効力もありますが、膨らませ過ぎるのも良くありません。特にソリッドブラックや他の濃色系は見れば見るほどシビアなので御理解の程お願い致します。商売の不利になる様な事も書けば、新車や新車以上にはなりません。いつも書いていますねm(__)m

最後に

いつも書いていますが、当店のお客様には一般の方は勿論、そして自動車業界(まとめてプロと称させていただきます)の方も大変多いのが特徴です。
補足:業界の方(人達)でも御自身(個人)で当店を選択していただいています。何かの繋がりや業販、コネと呼ばれるものは一切無し。
お客様が施工店を選ぶ参考になれば幸いです。

御案内

アルミホイールコーティング施工に関してお知らせがあります。
施工の御依頼は基本的に新車時となります。
経年車、中古車の場合は要相談となります。
今回のレクサスの様に状態が良い場合(一部不具合あり)など時は、御相談により施工が可能になる場合があります。

最近の車両ではブラック塗装色などが主流です。例えば新古車や試乗車などで極少走行車でもブラック系は傷が目立ちます。その場合形状などにより研磨も可能ですが、基本的には研磨は致しません。手間と費用、仕上がり感(形状により部分的に研磨が出来ないなど)などに不足する場合も考えられます。その様な場合は美観やコーティング性能や効果に不足する場合もあります。

御検討さる方はお気を付けくださいますようお願い申し上げます。