GW期間~4周年記念、お見積りキャンペーン
緊急企画、期間 2019年5月2日~5月15日
キャンペーン情報の詳細を書かせていただきます。
①研磨料金を50%OFF 要現車確認、お見積り
既にお乗りになられている車両、中古車などの経年車が対象
(新車等除く、ボディコーティング御注文で研磨を必要とする車両のみ)
限定4台程度(5月中に施工できる範囲の台数を見込んでいます)
②ボディコーティング新車施工10%OFF(一部施工商品を除く)
ガラス硬化型被膜コーティングのみ
ガラス系簡易型は除く
③マイクロファイバータオルを3枚プレゼント
GW期間中に御予約を入れた方 (ボディコーティング施工)
キャンペーン前にフライング問い合わせ可能(早い者勝ち)
休業日、夜間等には電話、メール等には対応できませんので翌営業日からの対応。
GW期間は変則営業の為御注意下さい。
キャンペーン内容、条件等は全てのお車に対応できない場合が御座います。
車種、状態などをお知らせ下さい、各御相談とさせていただきます。
内容の補足やお得感
①の研磨料金ですが状態によりお見積りした金額(研磨のみ)より半額となります。
ボディコーティング施工が前提で新車以外の既に使われている状態のお車。
使用車、中古車、などの経年車となります。
状態により研磨量、仕上がり感等は御相談の上、当店へ「おまかせ施工」とさせていただきますm(__)m
今回キャンペーン企画で施工代を還元致しますので宜しくお願い致します。
研磨作業とは、下地状態を作る大事な作業です。ほとんどが技術料、又作業時間を要するもので当店では比較的高めの料金設定となっています。
※本来は技術料を値引する事は出来ないので私自身の作業工賃をサービス
半額と言っても料金が判りずらいというのが正直な所です。
車種、サイズ、塗色、状態等で現車確認後にお見積りとなり、価格は現車次第となります。とはいえ、車種サイズにより基本価格(目安)を設定していますのでそこから変動します。
参考までに小さいサイズ(価格低め)<大きいサイズ(価格高め)。
そして塗色では淡色(ホワイトやシルバー等)(価格低め)<濃色(黒、紺等)(価格高め)の構図が成り立ちます。
当店の考えとしては一律価格設定ではなく、手間のかかる、かからないで必要以上に金額がかからない、又はかかった分はそれだけ価格に反映されるという考えです。
※金額についてですが店舗によりそれぞれですが、低価格な店舗でどの様な磨きなのか調べると玩具ポリッシャー1台で軽研磨と謳っている所もあるようです。玩具ポリッシャー=俗に「おもポリ」と称します。業者によりそれぞれなんですね。
当店では施工時間(研磨は最低でも2日以上)と材料費を考慮して金額を算出しています。本来なら技術料の特別な利益も欲しい所なのですが、、、
例えば5万円(大げさな価格例、汗)という見積金額が出た時に半額ですから、単純に¥25,000-分もお得となります(簡単な例で申し訳ありません)
因みに研磨料金をキャンペーンで対象にするのは年に1~2回ですし、半額は破格となりますよ!
是非この機会に御利用下さい!
おまけ、当店の研磨とは
何故磨くのか...研磨を入れるのか...
「お車にコーティング(のみ)をすると艶が出ます」の宣伝等を見受けますが、お客様に誤解を招くコピーとなります。
本来コーティングとはボディ塗装の保護(※1)というのが目的であって、コーティングのみで最良(最大)の艶を引き出すのは無理があります。コーティングで艶が出たとしても微々たるものと捉えて下さる様お願い致します。
特に経年車、使用車(新車以外)は研磨を行い塗装状態を最良にする事で艶、輝きが引き出されるのです。その状態をコーティングで保護するのが正しい理論と方法となります。コーティング=塗装保護、撥水の水玉への著しく拘り等は当店ではお受けしておりません。
コーティングのみでの微々たる艶は”まやかし”であり、本来の物ではなく材料によっては傷を埋める成分、石油系の艶出し成分という事もあります。
当店の様な専門店での施工を求めてる方は、硬化系、ガラス質の本格的な物、そして耐久性などをはじめ性能を重視しているのではないでしょうか?
専門店施工はガソリンスタンド系、大手量販用品店などの簡易的な仕組みとは全く異なります。また、近年では即席業者一週間程度の有料レクチャーで直ぐに施工店を名乗る業者が多く存在します。この様な業者にはお気を付け下さる様お願いを致します。なぜなら?お客様の車両で練習とされています・・・よく言えば「施工店都合の」経験の材料ですかね。
この話を何人かのお客様にお話しをすると「俺でもできるわ!!」と皆様が仰います(笑)
そもそも、研磨ありのボディーコーティング御注文では当店では最低5日程度はお預かりします(淡色と濃色でもお預かり日数に違いが出る事も)
研磨前の下準備だけで1~2日かかる事も大いにあり。下地と研磨作業って大変時間がかかるのですよ~ こういう所を御理解下さる様お願い致します。
新車のコーティングについては、基本的に研磨無しとなります。(別途ご注文)
必要はないのか?ではなくそれ以上を求める方は別途研磨を入れコーティング施工としています。新車でも軽い研磨を入れコーティング施工でワンランクUPの仕上がり感が可能です。(新車時の下地準備中に軽度の傷などはサービスに含まれます)
磨くという作業目的は色々あります。
単純に艶を出す、目立つ傷を取る、無数の細かい洗車傷を取るなど、、、
磨くというのは削るということなので、限度があります。
本来の研磨理論は「傷の置き換え」ですが専門的になる話ですのでここでは省略します。
磨き過ぎ(注1)も良くありませんが、今までの経験から出来る限り塗装を良い状態にします。
見える環境、見ようとする環境、、、、、、
照明にはHID,LED,特殊蛍光灯を採用、お車の状態を確認しながらの磨き作業を致します。
(注1)巷では塗装が薄くなるからとか、シングルポリッシャーは×とか、沢山の情報があり、思わず笑ってしまいます。研磨の目的に応じてですから機材等は関係しません。
磨く行為の時点で正しい知識と経験が重要であって、もし何か根拠などを示す目的があるなら・・・という所でしょうか?
当店では微妙な作業、又は確実な根拠を示す場合は膜厚を数値で示しております。
基本的な考えとしては偏った考えでものを語る事はない。
ですから当店では使用機材も偏らず、実機、実作業の経験で語らせて、もしくは知識と理解度を示しています。
偏った人の多くは経験不足、又はアピールが微妙ですね。語る以上はその物で示すのが説得力があるかと思います。
ここまで書きました・・・ついでですが、
例1:歴何十年という昔ながらの研磨から現代の研磨に流れよく来ている人がおります。
昔のスタイルも在りながら、最近主流の大オービット使用の研磨方法。
塗装の進化や研磨方法や機材の豊富さ、バランスと経験豊富で良いのではないでしょうか。第一線で活躍できるし基本と応用、手数が多い人もいる。業界だけではなく違った方向視線から見られる方。
例2:歴何十年という昔ながらの研磨から、その磨きで慣れているので多少現代の進化に付いてきていない方。私の知っている限りではシングルポリッシャーや縦型ポリッシャーでサブハンドルの手が逆手になっている方など。これは最初の基本が出来ていないのでしょうね?いわゆる自己流というやつ。
シングルの様な単一回転系の場合ですがバフのどの位置が一番切れるのでしょうか?
答えは時計の針11時位置が最も切れる位置=すなわちバフを立てるというのが(当てる)この位置です。
※画像があれば良いのですが今回用意できませんでした。
※もう一点ですがバフを極力立てない磨きもあり(G&Tなど)、ですが今時バフをえらく大げさに立てて磨く人もいないでしょうから当て方の問題を重要視します。
サブハン逆手者に多いのが振り回す方、バフの位置を色々変える方、これを捏ね回し磨きと言います。(時間がある方はYouTube等で見つけてください)
例3:最近流行のコーティング屋を始めた方。研磨の選択肢が少ない、理論や情報は沢山ネットでもあるのでそれに伴い都合良く発信してしまう。
経験がないからか?偏りあり。ある施工業者の例ですが一昔前の202ブラック磨きでバフが黒くなり、塗料が落ちるので不思議がっていた(笑)即席君多し(残念)
悪い事を言うつもりは一切ないが経験がないのは確か(人により、全てではない)
さあ、どれが良いのか?色々ありますが、あら捜しや悪口ではなく現実です。
多少なりとも一般の方より事情を知る立場から客観的に書かせていただきましたm(__)m
それでは、キャンペーンにご興味のあった方、利用してみたいけどどうなんだろう?
と思った方、まずはご相談をお願い致します。
常識外れた御注文や価格相談には応じられませんが、敷居は凄く低い当店でお気軽に聞いてみるのも良いのでは?
御検討を宜しくお願い致します。
当店オフィシャルサイトは下記のリンクから宜しくお願い致します。
合
計10種~研磨機材、10種以上の数社のコンパウンド、各種バフなどメーカーに囚われる事無く使い分けてます。
単なる磨き自慢ではなくお車に合った最良の研磨を致します。
★お客様の大事なお車に手を入れる重要な機材類です。専門店ならではの専用機材を、各種塗装種や状態、状況により使い分け効率の良い作業をさせていただきます。